2012.10.12
来客
この間の連休に、
大学時代のアメフト部の後輩達が遊びに来ました
中央が、私が5年生の時の1年生!
みんなオッサン。。。
あの頃は歯科医になることより、
試合に勝つことしか考えてませんでした
先日、ノーベル医学賞を受賞された中山教授は、神戸大学医学部のラグビー部で、
学生時代はグランドにしか行ってなかったそうです
体育会系とは意外でしたが、
学生時代に何かに没頭できる人こそ、大きなことを成し遂げられるのでしょうね~
継続は力なりです
今でも6年間アメリカンフットボールをやり続けたことは、大きな自信となっています。
小さい事ではへこたれない精神力を身に着けさせて貰いました
矯正治療は、やる側もやられる側も、根気と忍耐が必要とされます。
途中で諦めず頑張って頂ける事を願うばかりです。。
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