舌側矯正の治療例 CASE

雲

舌側矯正症例1

主訴 犬歯がおりてこない
前歯で物が噛めない
診断名
上顎両側犬歯の埋伏を伴う開咬
年齢
25歳
治療に
用いた装置
上下リンガルブラケット矯正装置
抜歯部位
非抜歯
治療期間
3年2カ月
治療費用
¥1,100,000 + 税
リスク・
副作用
  • ・矯正装置が舌や頬に擦れて痛みや違和感を感じることがあります。
  • ・装置の装着時やワイヤーの調整後、歯に痛みがでることがあります。
  • ・清掃不良が続いた場合、虫歯や歯肉炎、歯周病を発症するリスクが高くなります。
  • ・矯正治療後、保定装置を装着していただけないことが続くと、後戻りする可能性があります。
  • 初診
  • 治療中
  • 治療後
初診
治療中
治療後
舌側矯正について

舌側矯正症例2

主訴
前歯と口元が出ている
診断名
叢生を伴う上下顎前突
年齢
21歳2カ月
治療に
用いた装置
上下リンガルブラケット矯正装置
歯科矯正用アンカースクリュー
抜歯部位 上顎両側第一小臼歯
下顎両側第二小臼歯
治療期間
2年10カ月
治療費用
¥1,200,000 + 税
リスク・
副作用
  • ・矯正装置が舌や頬に擦れて痛みや違和感を感じることがあります。
  • ・装置の装着時やワイヤーの調整後、歯に痛みがでることがあります。
  • ・清掃不良が続いた場合、虫歯や歯肉炎、歯周病を発症するリスクが高くなります。
  • ・矯正治療後、保定装置を装着していただけないことが続くと、後戻りする可能性があります。
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  • 治療中
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初診
治療中
治療後
舌側矯正について
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