先天性欠損歯の治療例 CASE

雲

先天性欠損歯症例

主訴
歯が一本足りない 出っ歯 口元が出ている
診断名
下顎左側側切歯の先天性欠如を伴う上顎前突
年齢
16歳
治療に
用いた装置
マルチブラケット装置
歯科矯正用アンカースクリュー
抜歯部位
上顎両側第一小臼歯 + IPR
治療期間
4年2カ月
治療費用
¥9,000,000 + 税
リスク・
副作用
  • ・矯正装置が舌や頬に擦れて痛みや違和感を感じることがあります。
  • ・装置の装着時やワイヤーの調整後、歯に痛みがでることがあります。
  • ・清掃不良が続いた場合、虫歯や歯肉炎、歯周病を発症するリスクが高くなります。
  • ・矯正治療後、保定装置を装着していただけないことが続くと、後戻りする可能性があります。
  • 初診
  • 治療後
初診
治療後
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